シックなブラウン系カラーの、50年代頃に流行したコンフェッティルーサイトの立体的はドロップ型デザインが、とても素敵なヴィンテージイヤリングです。 【年代/国】1950‐60年代/アメリカ 【実寸】2.7cm 【重さ】4g（片方） 【金具】クリップイヤリング/シルバーメタル 【状態】経年による裏の金属部分の多少の曇りや変色、小傷、接着剤の変色が見られます。 ヴィンテージらしい味のある良い風合いです。

クリアルーサイトの中に、イエローのカケラと細長いシルバーラメが閉じ込められた、50年代頃に流行していたとても素敵なヴィンテージコンフェッティイヤリングです。 【年代/国】1950‐60年代/アメリカ 【実寸】2.8cm 【重さ】5g（片方） 【金具】クリップイヤリング 【状態】裏面の金属の曇りや変色など味のある風合い、接着剤の変色、小傷が見られます。 裏のラメの一部にわずかな緑青が見られます。 すべて着用時には目立たない程度です。 全体にヴィンテージらしい落ち着いた雰囲気です。

クリアアクリルの中に細かなシルバーラメと落ち着いたきれいなブルーのシェルが閉じ込められた、50年代頃に流行していたコンフェッティイヤリングです。 ヴィンテージのこの時代の特徴的なデザインで、今では数も少なく、レアなコレクターアイテムです。 ※別売りでセットのブレスレットがあります。後半の画像はセットで付けた時の参考写真です。 【年代/国】1950‐60年代/アメリカ 【実寸】2.8cm 【重さ】8g（片方） 【金具】クリップイヤリング/ゴールドメタル 【状態】遠目には目立たない程度の表面のヒビがあります。 このタイプのジュエリーにはよく見られるもので、経年によりアクリルと中身との関係で出来るものかと思います。 ヒビは表面的で壊れたりという感じのものでは無く、表面を触った時にも気になる程ではありません。 裏の金属に経年による変色やメッキ剥げ、緑青があります。画像でご確認ください。 普通に付けることは出来ますが、とても古い時代のものなので、このようなヴィンテージアイテムに慣れている方におすすめです。

クリアアクリルの中に細かなシルバーラメと落ち着いたきれいなブルーのシェルが閉じ込められた、50年代頃に流行していたコンフェッティブレスレットです。 ヴィンテージのこの時代の特徴的なデザインで、今では数も少なく、レアなコレクターアイテムです。 バネで開くデザインです。 ※別売りでセットのイヤリングがあります。後半の画像はセットで付けた時の参考写真です。 【年代/国】1950‐60年代/アメリカ 【実寸】内径5.4cm×4.8cm 【重さ】38g 【金具】バネ 【状態】遠目には目立たない程度の表面のヒビがあります。 このタイプのジュエリーにはよく見られるもので、経年によりアクリルと中身との関係で出来るものかと思います。 ヒビは表面的で壊れたりという感じのものでは無く、表面を触った時にも気になる程ではありません。 このようなヴィンテージアイテムに慣れている方におすすめです。

クリアルーサイトの中にイエロー&シルバーラメが閉じ込められた、50年代頃に流行していたヴィンテージコンフェッティイヤリングです。 【年代/国】1950‐60年代/アメリカ 【実寸】2.7cm 【重さ】5g（片方） 【金具】クリップイヤリング 【状態】表側に大きくは目立たない程度の小傷と 金属部分の経年による多少の変色が見られます。 裏の接着剤のはみ出しが見られます。

落ち着いたゴールドメタルの装飾的な土台に、立体的にカットされたブラウン系コンフェッティルーサイトがセットされた、クラシカルで重厚感のあるスタイルが、とても素敵なヴィンテージイヤリングです。 【年代/国】1950‐60年代/アメリカ 【実寸】3cm 【重さ】11g（片方） 【金具】クリップイヤリング 【状態】片方のルーサイトパーツ表面の細い筋のようなヒビがあります。 （このようなコンフェッティルーサイトパーツによく見られますが経年によりヒビが入ったもので、壊れたりするほどのものではありません） その他経年による金属部分の多少の曇りや変色、裏の接着剤の変色が見られます。 ヴィンテージらしい味のある良い風合いです。

優しいサーモンオレンジのようなクリアルーサイトの中に、半透明の三日月型のラメとシルバーラメが閉じ込められた、50年代頃に流行していたとても素敵なヴィンテージコンフェッティイヤリングです。 【年代/国】1950‐60年代/アメリカ 【実寸】2.1cm 【重さ】5g（片方） 【金具】クリップイヤリング 【状態】表側のアクリルの内側（底に近い部分）の細かなヒビが見られますが、壊れたりするようなものではなく、古いこのようなアクリルによく見られます。着用時に目立つほどではありません。 裏面の金属の落ち着いた風合いや、接着剤の変色、小傷が見られます。 ヴィンテージらしい味のある雰囲気です。

クリアルーサイトの中にレッド&ゴールドラメが閉じ込められた、50年代頃に流行していたヴィンテージコンフェッティイヤリングです。
 【年代/国】1950‐60年代/アメリカ 
【実寸】2.5cm 【重さ】5g（片方） 
【金具】クリップイヤリング 
【状態】経年による裏の金属部分の曇りや接着剤のはみ出し、変色が見られますが、表側は良いコンディションです。

クリアルーサイトの中にレッドラメとシルバーラメ、ブラックのネットが閉じ込められた、50年代頃に流行していたとても素敵なヴィンテージコンフェッティイヤリングです。 【年代/国】1950‐60年代/アメリカ 【刻印】JAPAN（当時海外輸出向けに日本で生産） 【実寸】2.9cm 【重さ】6g（片方） 【金具】クリップイヤリング 【状態】経年による裏の金属部分の変色は見られますが、表側は良いコンディションです。

シルバーメタルのフレームに、ブルー系ホログラムのようなシェルのようなラメが閉じ込められた立体的な丸みのあるブラックカボションでデザインされた、とても素敵なヴィンテージイヤリングです。 【年代/国】1970-80年代/アメリカ 【実寸】2.1cm 【金具】ネジ&クリップイヤリング 【重さ】5g（片方） 【状態】全体にヴィンテージらしい落ち着いた味のある雰囲気ですが、目立つダメージや汚れは無く良好なコンディションです。 カボションの中には元々の気泡が少し見られます。

クリアルーサイトの中にカラフルなラメが閉じ込められた、50年代に流行したコンフェッティがとても可愛いヘアクリップです。 なかなか無いスペシャルなアイテムです。 2本のワイヤーの端をつまんで縮めて、金具に引っ掛けて留めます。 【年代/国】1950年代/アメリカ 【実寸】5.3cm 【重さ】6g 【状態】裏面に接着剤がはみ出て変色したあとがあります。 また、経年による金属の多少の変色もあります。 ただ、使用に問題はありません。 表側は良好なコンディションです。

1950年代にアメリカインディアナ州で設立されたジュエリーメーカー”Hillcraft”の、細かいラメが閉じ込められた淡いイエロールーサイトのプレートデザインが、とても素敵なヴィンテージイヤリングです。 “Hillcraft”は独自のクリップ金具を使っていて、後ろの金具に耳を挟むように付けます。 刻印などはありませんが、この特徴的な金具からメーカーがわかります。 ※こちら最初耳に付ける時にクリップ金具が少し緩めのように感じますが、耳たぶを金具の1番奥までしっかり差し込むように付けると固定されます。 歩いたりしても落ちず、軽く、耳も痛くなりにくい良い金具かと思います。 【年代/国】1950年代/アメリカ 【実寸】2.2cm 【重さ】3g（片方） 【金具】挟むクリップ/ゴールドメタル 【状態】とても古いものなので、経年による金属の曇りや多少の変色が見られます。 ルーサイト表面も、艶のある感じではありません。 とてもヴィンテージらしいこの雰囲気が好きな方におすすめです。

クリアルーサイトの中にホワイト&シルバーラメが閉じ込められた、50年代頃に流行していたコンフェッティイヤリングです。 【年代/国】1950‐60年代/アメリカ 【実寸】2.2cm 【重さ】4g（片方） 【金具】クリップイヤリング 【状態】表側に大きくは目立たない程度の小傷と金属部分の経年による多少の変色が見られます。 全体にヴィンテージらしい味のある風合いです。

アンティーク調ゴールドメタルの装飾的な土台に、ブラックベースにゴールドラメとカラフルなカケラのパーツが閉じ込められたルーサイトの大きなドロップカボションと、深みのあるグリーンのラインストーンで美しくデザインされた、とても素敵なヴィンテージイヤリングです。 ヴィンテージならではの存在感があるスペシャルなデザインです。 【年代/国】1960年代/アメリカ 【実寸】4cm 【重さ】10g（片方） 【金具】クリップイヤリング/ゴールドメタル 【状態】元々メタルはアンティーク感のある黒ずみや風合いの加工になっていますが、経年による味わいも加わっているかと思います。 ドロップ表面に細かな小傷が見られますが、目立たない程度です。 ドロップ裏面も、おそらく接着剤と元々の作りもあるかもしれませんが、少しザラザラしていますが、耳には当たりません。 全体にヴィンテージらしい良い味があります。

クリアアクリルの中にグリーン&ピンクのシェルとゴールドラメが閉じ込められた、50年代頃に流行していたコンフェッティイヤリングです。 【年代/国】1950‐60年代/アメリカ 【実寸】2.8cm 【重さ】8g（片方） 【金具】クリップイヤリング 【状態】経年による裏のクリップ金具の変色や色むらが見られます。 付けて使うのには問題はありませんが、ヴィンテージに慣れている方におすすめです。 この時代のコンフェッティアイテムにしては表面のヒビもパッと見た感じ無く、表側の状態は良いです。

クリアアクリルにシェルのようなラメが閉じ込められたリボン型のトップに、優しいベージュ系のカメオが揺れる、とても素敵なヴィンテージブローチです。 【年代/国】1960年代/アメリカ 【実寸】横5.8cm、全長5cm 【重さ】9g 【金具】回転ピン 【状態】経年による金属部分の曇りや接着剤の変色、ごく細かな小傷が見られます。 表から見える少し茶色の部分は、裏の接着剤の変色が透けて見えているためです。 また、アクリルの淡く黄みのある色合いは経年変化によるものかもしれませんが、それがとても優しい雰囲気を出しています。 全体にヴィンテージらしい味のある落ち着いた風合いです。

カラフルなラメが閉じ込められたコンフェッティアクリルパーツがとても素敵なヴィンテージピアスです。 こちらは50年代頃の特徴的なアイテムで、当時はイヤリング金具が付いていたと思われますが、その後、ピアスにリメイクされたものだと思います。 コンフェッティ系のピアスはあまり無いので、ピアス派の方におすすめです。 キャッチはしっかり止まる現行品の大きめのものを付けています。 【年代/国】1950‐60年代/アメリカ 【実寸】2.2cm×1.2cm 【重さ】3g（片方） 【金具】ピアス 【状態】経年による裏の接着剤の変色（よく見ると、少しだけ表側にも接着剤が付いています）、ごく細かな小傷などは見られますが、着用時に大きく目立つほどではありません。

シルバーメタルの装飾的な土台に、カラフルなラメが閉じ込められたコンフェッティアクリルパーツがとても素敵なヴィンテージブレスレットです。 ５つのパネルがつながっているデザインで、真ん中３つにはコンフェッティパーツ、両端には透かし柄のメタルがとても素敵です。 【年代/国】1950‐60年代/アメリカ 【実寸】全長18cm ・幅3.3cm 【重さ】55g 【金具】クラスプ 【状態】経年による金属部分の多少の曇りや、裏の接着剤の変色、ごく細かな小傷などは見られますが、着用時に大きく目立つほどではありません。

1901年にNYで設立され、ヴィンテージらしい個性的で美しいデザインで多くのコレクターもいるジュエリーメーカー”Coro”の、シルバーメタルの美しいデザインの土台に、ターコイズ&ゴールドラメのコンフェッティルーサイトパーツがセットされた、とても素敵なヴィンテージブレスレットです。 【年代/国】1950-60年代/アメリカ 【実寸】全長18.5cm 【重さ】26g 【金具】クラスプ 【状態】パーツはそれぞれラメの入り方が違うので同じではありませんが、１つのパーツがやや黄色みがあり経年による変色かと思われます。またそのパーツにはよく見ると小さな傷がありますが、壊れたりというものではありません。 また、主に裏面や接続部分の経年による金属のメ曇りや多少の変色、接着剤にも変色があります。 パーツの裏面にも、元々なのか、傷のようなものがあります。画像でご確認下さい。 ただ、表側からパッと見た感じはそんなに目立たず、上記の状態も着用時に目立つものではありませんが、状態を考慮したプライスです。

シルバー素材の土台に、シェルのかけらが閉じ込められた立体的なアクリルパーツのお洒落なデザインがとても素敵な、ヴィンテージリングです。 土台の底が黒、アクリル部分はクリアなので、見る方向によって見え方が変わりユニークです。 【年代/国】1960-70年代/アメリカ 【刻印】SILVER 【サイズ】約12号 【状態】全体に経年による古い味のある雰囲気があります。 表面のごく薄い傷や金属の多少の変色、シルバー素材独特の黒ずみ、曇りがあります。 リングのバンド部分は調節出来るようになっていますが、古いものなのであまり強く曲げるのはおすすめ出来ません。 また、少しバンドの丸みが歪んでいますが、着用に問題はありません。

クリアアクリルの中に細かなシルバーラメとホワイトシェルが閉じ込められた、50年代頃に流行していたコンフェッティイヤリングです。 ※下記の【状態】を必ずご確認下さい。 ※セットではありませんが、似たデザインのブレスレットがあります。後半の画像はセットで付けた時の参考写真です。 【年代/国】1950‐60年代/アメリカ 【実寸】2.8cm 【重さ】7g（片方） 【金具】クリップイヤリング 【状態】遠目には目立たない程度の表面のヒビがあります。 このタイプのジュエリーにはよく見られるもので、経年によりアクリルと中身との関係で出来るものかと思います。 ヒビは表面的で壊れたりという感じのものでは無く、表面を触った時にも気になる程ではありません。 このようなヴィンテージアイテムに慣れている方におすすめです。 片方のクリップ金具が開いた時にもう片方に比べて多少揺れがありますが、留める強さに問題はありません。 裏の金属部分の経年による変色が見られます。 裏のラメに緑青が見られます。 全ての状態を考慮したプライスです。

クリアアクリルの中に細かなシルバーラメとホワイトシェルが閉じ込められた、50年代頃に流行していたコンフェッティブレスレットです。 ヴィンテージのこの時代の特徴的なアイテムで、今では数も少なく、レアなコレクターアイテムです。 バネで開くデザインです。 ※セットではありませんが、似たデザインのイヤリングがあります。後半の画像はセットで付けた時の参考写真です。 【年代/国】1950‐60年代/アメリカ 【実寸】内径5.7cm×4.5cm 【重さ】37g 【金具】バネ 【状態】遠目には目立たない程度の表面のヒビがあります。 このタイプのジュエリーにはよく見られるもので、経年によりアクリルと中身との関係で出来るものかと思います。 ヒビは表面的で壊れたりという感じのものでは無く、表面を触った時にも気になる程ではありません。 このようなヴィンテージアイテムに慣れている方におすすめです。

クリアアクリルの中にグリーン&ピンクのシェルとゴールドラメが閉じ込められた、50年代頃に流行していたコンフェッティイヤリングです。 【年代/国】1950‐60年代/アメリカ 【実寸】2.7cm 【金具】クリップイヤリング 【状態】大きくは目立たない程度の表面のヒビがあります。 このタイプのジュエリーにはよく見られるもので、経年によりアクリルと中身との関係で出来るものかと思います。 ヒビは表面的で壊れたりという感じのものではありません。 普通に付けて使うのにはまったく問題はありませんが、このようなヴィンテージアイテムに慣れている方におすすめです。 裏の金属部分の経年による変色が見られます。 【重さ】7g（片方）

1949年に設立されたジュエリーメーカー"Sarah Coventry"(サラコベントリー)の、クリアアクリルにシルバーやレッド、ピンク、グリーンなどのラメがぎっしりと閉じ込められたコンフェッティデザインが、とても素敵なヴィンテージイヤリングです。 1959年の“Confetti”というシリーズです。 【年代/国】1950年代/アメリカ 【刻印】©SARAH COV 【実寸】1.8cm 【金具】クリップイヤリング／ゴールドメタル 【状態】経年による裏の金属の変色や多少の緑青、小傷などは見られますが、着用時に大きく気になったり目立つものはありません。 60年前のヴィンテージらしい古い味のある雰囲気で、好きな方にオススメです。 【重さ】3g（片方）